横断幕(おうだんまく)は横長の布や紙等に、イラストや文字を広く知らしめるためのアイテムで旗の一種です。スポーツの応援に使用されたり、交通安全の標語等が学校のフェンスや歩道橋、ガードレールに掲げてあり、看板替わりになる目につきやすい広告です。室内で使用するケース・常に野外にて使用する場合とでは、横断幕の生地(布)の種類が変わってきます。用途別によりよい生地選びをしやすいよう、まとめてみました。
フルカラーで製作した横断幕の生地
フルカラーの横断幕はとても目立ちます。フルカラーで製作できる生地は下記が一般的です
ターポリン
工事現場でも良く見かけるテントの素材。長持ちさせたい場合はこの生地を使用します。
ポリエステル基布にPVC加工仕上げに施しており、安定性にとても優れています。裁断後の施工寸法変化(伸縮)はほぼありません。
<横断幕以外の用途>
レジャーバック/垂れ幕/建築シート/ペナント/機械カバー/前掛/フロアーシート/間仕切り/野積シート 他
テトロンポンジ
生地代が安く、とても発色が良いが、のぼり旗等でも使用する薄い生地なので、裏が透けます。
ポリエステル100%素材です。とてもしなやかな化繊素材。
<横断幕以外の用途>
のぼり旗 他
テトロントロマット
生地代が安く、発色も良い。テトロンポンジの4倍の厚みがあるため強くて軽い。
応援幕ではこのタイプが良く使用されます。
ポリエステル素材で、白生地の光沢感がある素材です。
<横断幕以外の用途>
のぼり旗、タペストリーなど
シャークスキン
生地代が高額。
綿素材で唯一フルカラー印刷に対応しています。
<横断幕以外の用途>エプロン・ピロケース・袋ものの裏地など
みんなで応援するならやっぱり横断幕です。インパクトがあり目立ちますよ。
横断幕を作成するなら、やっぱり専門店にお願いするのが一番だと思います。